一戸建ての資産価値はどう決まる?価値が落ちにくい物件の選び方も解説

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一戸建ての資産価値はどう決まる?価値が落ちにくい物件の選び方も解説

マイホームの購入を検討する際、「将来売却することになっても損をしないだろうか」と不安を抱える方は少なくないでしょう。
せっかく大きな買い物をするからには、長く住み続けられるだけでなく、将来的な資産としての期待感も持てる物件を選びたいものですよね。
本記事では、資産価値の落ちにくい一戸建ての選び方について解説します。

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一戸建てにおける資産価値とは

一戸建ての資産価値とは、現在または将来不動産を売却する際に、どの程度の経済的価値が認められるかを示す考え方のことを指します。
戸建住宅の評価においては、周辺の取引事例を踏まえた「土地の価値」と、経年劣化を考慮した「建物の価値」に分けて合算することが重要です。
これまで木造住宅は、築20〜25年程度で建物の市場価値を一律にゼロとみなす慣行がありましたが、法定耐用年数の22年が過ぎても住めなくなるわけではありません。
現在では基礎や設備を分け、適切な点検や補修などの維持管理状態を価格に反映させるよう評価方法の改善が進められています。
持ち家は資産になる一方で、地価下落や修繕費などの負担が生じるリスクも理解しておくべきでしょう。

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資産価値が保たれやすい一戸建ての特徴

将来にわたって資産価値が保たれやすい一戸建ての特徴として、購入価格に占める「土地価格の割合」が比較的大きいことが挙げられます。
建物は経年によって減価しやすいのに対し、土地は築年数による物理的な劣化が生じないため、建物価格の比率が高過ぎない物件を選ぶことがひとつの目安になります。
ただし、単に土地代が高い地域であれば安心というわけではなく、交通利便性や周辺環境、将来の都市計画などを総合的に確認しなければなりません。
また、「分譲一戸建てだから資産価値が高い」と一律に判断するのも避けるべきでしょう。
分譲地という名称や販売価格だけに着目せず、個々の土地の形状や接道条件、建物の性能などを比較することが大切です。

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資産価値の落ちにくい一戸建てを選ぶ際のポイント

資産価値の落ちにくい一戸建てを購入するには、現在の住みやすさだけでなく、将来もその地域に住宅需要が残るかを見極めることが重要なポイントとなります。
そのためには、不動産情報ライブラリなどを活用し、将来推計人口や都市計画の見通しを事前に確認しておくのがおすすめです。
さらに、洪水や土砂災害などのハザードマップをチェックし、対象地が抱える災害リスクの有無を把握しておくことも欠かせません。
建物については、長期優良住宅のように長期間使用できる性能を備え、適切な維持保全計画に基づいて点検・補修を継続しやすい住宅を選ぶべきでしょう。
街の将来性や安全性、そして住宅履歴を残せる建物を総合的に判断することが、資産価値を維持する秘訣です。

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まとめ

一戸建ての資産価値は、土地と建物の双方から構成されており、適切な維持管理によって建物の価値を適切に保つことが可能です。
価値を維持しやすい物件を探す際は、建物の減価リスクを抑えるために、土地価格の割合や個別の立地条件に着目すると良いでしょう。
さらに、将来の住宅需要や災害リスク、建物の長期的な性能まで見据えて購入を検討することが、大切な資産を守る第一歩となります。
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